自分史は自分と家族、人をつなげるもの
自分史は自分らしく生きるために効果的なツールであると同時に、家族をはじめ、人とのつながりを築けるものです。
そのための自分史時間を仕掛け、コーディネートする役割を務めます。
次のようなご希望についてお問い合わせください。
①自分自身、または親など第三者の「年表づくり」「一枚の自分史」に取り組みたいので個人的にサポートしてほしい。
②家系図や家族史に取組みたいのでサポートしてほしい。聞き書きを依頼したい。
「親が元気なうちに親の話を聞いておきたいができない」「実の親には面と向かって話を聞きづらい」というお声をよくお聞きします。
「自分史」は親子のコミュニケーションの、大切な会話のテーマとしておすすめできるものです。親子で「自分史時間」を持つためのサポートをいたします。
また、実子であるご自身の代わりに聞き書きし、文章としてまとめます。離れて生活するご家族をつなぐコーディネーターを務めさせていただきます。
自分史冊子や年表、家系図を作成したいというご要望についても承ります。
安藤行政書士事務所と出版社の㈱あかつき舎と共同で対応させていただきます。